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あらら~な生活

~人生、七転八倒?それとも七転び八起き?ある頚腕症患者の日常をつぶやきます~

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2020-01-23 (Thu)

俺のフレンチ体験

俺のフレンチ体験

そういえば去年の年末頃、TBSの日曜劇場でフランス料理のドラマやってましたよね?ミシュランの星を獲得するまでの料理人たちの奮闘物語。主演が木村拓哉で、ファミリーで楽しむにはテーマがマニアックでは?と気掛かりでしたが、好奇心を刺激される程面白く、ミシュランガイドに掲載されるお店の裏側も覗けて、かなり満足のいくドラマでした。ドラマで良く語られる「グランメゾン」は、正確には「グランド・メゾン」とフランスで...

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そういえば去年の年末頃、TBSの日曜劇場でフランス料理のドラマやってましたよね?
ミシュランの星を獲得するまでの料理人たちの奮闘物語。
主演が木村拓哉で、ファミリーで楽しむにはテーマがマニアックでは?と気掛かりでしたが、好奇心を刺激される程
面白く、ミシュランガイドに掲載されるお店の裏側も覗けて、かなり満足のいくドラマでした。

ドラマで良く語られる「グランメゾン」は、正確には「グランド・メゾン」とフランスでは言われ、
超高級フレンチレストランを指す言葉。
日本ではミシュラン三ツ星レベルの高級フレンチ店を指す時に使われるけれども、あくまで和製仏語なのだとか。
ま、どちらでもいいけれど、それより、このドラマの舞台「グランメゾン東京」で提供されるキラキラ輝く珠玉の料理
たちに目を奪われて画面に釘付けになった人も多いはず!
画面で味わうしかないなんて殺生なこった…。
食欲を刺激されても、指を加えて見ているしかない自分を少し哀れに思っていたら、あの名物レストラン
俺のフレンチ」が、ドラマに出てくる料理を再現して提供していたんですね。
第一弾から第三弾まで、俺のフレンチで味わえた人、うらやましーぞー!(笑)
期間限定だったから、結局行かず仕舞いだったわけですが、そういえば~と思い出しました。
3~4年前、都内が少々寂しくなるシルバーウィークの最中、「俺のフレンチ」で着席しながら飲み食いした記憶を。
大腸と胃の内視鏡検査の直後で、その結果も良好とは言えず、……要経過観察。
そんな状況で味わったフレンチはやはり記憶に残りますね。
ここでは当時の記憶を探りながら、撮った写真を交えつつ、舌鼓を打った料理の数々をちょっとアップしてみたい
と思います。




まず当時訪れたのは、俺のフレンチ in 神楽坂


「俺の」シリーズは、全店立食が基本かと思ったら、全席着席、子供もOKという寛大さ。フレンチだから?
俺のフレンチ東京や青山は、お通し代300円+チャージ代300円で600円(税抜)別途かかるらしいけれど、
神楽坂店はお通し代300円しか当時はかからないと記憶していたが?今はいただくのかな?






これがお通しです。フレンチではアミューズだっけ?
ドラマ「グランメゾン東京」ではフランス料理用語が頻繁に登場して、
その度に意味を調べて大変だったなぁ~。

右の泡立つドリンクはビールじゃないです。
酸味がやけに強いコンソメのスープ。というよりジュース?
なんとも言えない不思議な味。
枝豆はスプーンで掬いながら食べました。







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コースじゃないので好きな料理を注文できますが、せっかくなのでコースを意識。
オードブル(前菜)として季節野菜のテリーヌを注文してみました。
オクラ・ヤングコーン・にんじん・ピーマン・しいたけ……を重ね、コンソメゼリーで固めてあるんでしょうか。
ヘルシーでサッパリしてます。





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この日は良い鯛が手に入ったそうで、……ということで勧められた
真鯛と水タコのカルパッチョ。ライムの酸味が程よくて爽やか~




当時を振り返ると、グランメゾン級じゃなくてもスターシェフのこだわりを感じられる料理を
破格の安さで味わうことに価値があるんじゃないかと強く考えていたようで、
この日もこれを絶対食べると決めて訪れた料理が二品あるんですが、まずは一品目。


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お目当ての料理①:ズワイ蟹のレムラードとキャロットムースのガトー仕立て

砂糖を一切使っていないのに、ニンジン本来のほのかに感じる甘味に感動!
ニンジン苦手なワタシでも全然大丈夫な見た目がおしゃれな一品。
ズワイ蟹の入ったレムラード(マヨネーズにマスタードを和えたソース)と横の柑橘系ソース
をつけて食べます。食感といい味といい、まるでスイーツのようです。



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お目当ての料理②:牛フィレとフォアグラのロッシーニ・黒トリュフのソース



俺のフレンチが俺のフレンチである所以、それが名物メニューのロッシーニ!
ロッシーニはセビリアの理髪師やウィリアム・テルなどオペラの作曲で有名な音楽家ですが
料理のために作曲活動から引退したほどの美食家でもあります。
フレンチのロッシーニ風といえば、フォアグラやトリュフを使った料理ですが、
中でも牛フィレ肉を使ったロッシーニは値段も味もフランス肉料理の最高峰。
俺のフレンチでは、1,980円という信じられない値段で提供してます。
この料理だけで言えば原価率ほぼ100%⁉らしいです。

大満足 !(^^)!



この後、なぜか肉料理を再び注文。

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総州古白鶏ファルシ バルサミコソース

「ソウシュウコハクドリ」と読みます。茨城県産のヘルシーなブランド鶏を使用して
白レバーを包んで焼いた料理。(ファルシは巻物の意味)
250gもあるボリューミーな肉だけど、バルサミコソースがサッパリしていて
ロッシーニの後でもシッカリ胃に収まりました。
枝豆のキッシュも厚みがある割にしつこくなく美味しかったです。



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メカジキの自家製スモークリゾット。

魚料理を注文しなかった代わりにリゾットで。
見た目はアッサリ和食な感じですが、〆にしては濃厚な味付けです。
オリーブオイルやバターが効いてます。





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この日の限定のデザート、スフレケーキ。
チョコレート・ムース2種類をつけていただきます。苦味があとひく美味しさ。


以上、数年前の記憶を呼び起こしながら、俺のフレンチ体験を披露させていただきましたが、
また行きたくなってしまいました。
おそらく今はロッシーニ以外のメニューは様変わりしていそう。



でも、これだけは変わらないでいてほしい!

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なみなみに注がれるシャンパンで乾杯!



俺のフレンチではまずはシャンパンから。
お店の方にすかさずロゼをすすめられ、シャンパングラスから零れそうなほど注ぐ職人技を目の当たりにしました。
他のお客様にも注いでましたが、どれも零れていないんですよね。
食事を楽しむ前のちょっとした余興なのかもしれませんが、ドキドキの名人芸なので、
この伝統(笑)だけは守り続けてほしいです。


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